最強クラス寒波到来でパウダー狙い [季節予報]
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気象庁の予報によると、1月17日から18日にかけて「南岸低気圧」が発達しながら本州の南岸から三陸へ進み、その後、南岸低気圧は19日頃から急速に発達して「爆弾低気圧」に変わる予想です。しかも年に一度やってくるかこないかの最強クラスの寒波になりそうです。
東北や北海道は16日から雪が降り続き、17日以降は全国的にも風が強くなり、東日本と西日本の日本海側では暴風・高波・大雪の警戒が必要になります。
雪不足が続いていたスキー場にとっては待ちわびた雪になりますが、かなり荒れた天候になるので雪崩などに注意が必要になります。今のところ、新潟・長野・群馬の各スキー場では19日に大雪予報が出ていますが、パウダー狙いは少し落ち着く20日の方がいいかもしれませんね。
18日は「南岸低気圧」の影響で首都圏で雪になる可能性があります。17日の深夜から18日の朝にかけて雪の降るところがあるかもしれませんが、積雪には至らないということです。しかし、気温もかなり下がり、雪、もしくは雨の場合でも路面の凍結などで車のスリップ事故の危険性があります。天気予報や注意報・警報などをしっかり確認し、なるべく車での外出は避けたほうがいいかもしれません。また19日も最強クラスの寒波に警戒がひつようです。。
山梨・関東北部では積雪の可能性があります。同じく注意報・警報などを確認して出掛けるようにしましょう。車を使用される方はスタッドレスタイヤ必須になります。
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待ちわびた待望の爆弾低気圧!
気象庁の予報によると、1月17日から18日にかけて「南岸低気圧」が発達しながら本州の南岸から三陸へ進み、その後、南岸低気圧は19日頃から急速に発達して「爆弾低気圧」に変わる予想です。しかも年に一度やってくるかこないかの最強クラスの寒波になりそうです。
東北や北海道は16日から雪が降り続き、17日以降は全国的にも風が強くなり、東日本と西日本の日本海側では暴風・高波・大雪の警戒が必要になります。
雪不足が続いていたスキー場にとっては待ちわびた雪になりますが、かなり荒れた天候になるので雪崩などに注意が必要になります。今のところ、新潟・長野・群馬の各スキー場では19日に大雪予報が出ていますが、パウダー狙いは少し落ち着く20日の方がいいかもしれませんね。
東京では雪の可能性
18日は「南岸低気圧」の影響で首都圏で雪になる可能性があります。17日の深夜から18日の朝にかけて雪の降るところがあるかもしれませんが、積雪には至らないということです。しかし、気温もかなり下がり、雪、もしくは雨の場合でも路面の凍結などで車のスリップ事故の危険性があります。天気予報や注意報・警報などをしっかり確認し、なるべく車での外出は避けたほうがいいかもしれません。また19日も最強クラスの寒波に警戒がひつようです。。
山梨・関東北部では積雪の可能性があります。同じく注意報・警報などを確認して出掛けるようにしましょう。車を使用される方はスタッドレスタイヤ必須になります。
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2016-07-11 09:24
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