東京都中野区にスケートスポット [スケートボード]
スポンサードリンク
2016年1月17日に東京都中野区の中野区役所玄関前広場が1日限りのスケートボードパークとしてイベントが行われました。
中野区は2015年10月にJR中野駅周辺の再開発のため、中野駅北口暫定広場が閉鎖。代わりに中野区役所前花壇が整備され、色々なイベントで利用されてきました。
整備が行われた10月末にも中野文化祭のアニソンDJイベントが開催され話題となり、スケートパークとしては現在、毎月1回のペースで利用されています。
1月17日に開かれたスケートボードスクールには40組もの家族、約50名の子供たちが参加しました。
それぞれ初心者と経験者に分かれ、スケートボードに乗る練習からセクションを利用した乗り方などを教えてもらい、スケートボードを楽しんだようです。
スタッフはスケートボードショップ「FATBROS.」を営み同協会会長も務める萩原明則さんを中心に、ボランティアで参加している地元のローカルスケーターやプロスケーターが支えており、スケートボード業界の活性化に努めています。
2020年東京五輪の追加種目候補にスケートボードが挙げられたことで、業界は盛り上がり、スケートボードを始めたいという人も増えている中、スケートボード施設の不足が問題になっています。
中野区でも同様にスケートボード禁止エリアが多く、なかなかできる場所が無かったこともあり、この月1回のスケートボードイベントにみなさん参加されているのではないでしょうか。
こういった場所やイベントは大切にしていきたいです。これから先もスケートボードをみんなで楽しめる施設や場所を作っていけるよう努力が必要だと思います。
今後のスケートボードイベントの予定
・2016年2月21日予定
・2016年3月13日予定
中野スケートボード協会
http://nakano-sk8.tokyo
スポンサードリンク
中野区役所前にスケートボードパーク
2016年1月17日に東京都中野区の中野区役所玄関前広場が1日限りのスケートボードパークとしてイベントが行われました。
中野区は2015年10月にJR中野駅周辺の再開発のため、中野駅北口暫定広場が閉鎖。代わりに中野区役所前花壇が整備され、色々なイベントで利用されてきました。
整備が行われた10月末にも中野文化祭のアニソンDJイベントが開催され話題となり、スケートパークとしては現在、毎月1回のペースで利用されています。
1月17日に開かれたスケートボードスクールには40組もの家族、約50名の子供たちが参加しました。
それぞれ初心者と経験者に分かれ、スケートボードに乗る練習からセクションを利用した乗り方などを教えてもらい、スケートボードを楽しんだようです。
スタッフはスケートボードショップ「FATBROS.」を営み同協会会長も務める萩原明則さんを中心に、ボランティアで参加している地元のローカルスケーターやプロスケーターが支えており、スケートボード業界の活性化に努めています。
みんなでスケートを楽しめる場所を作っていきましょう
2020年東京五輪の追加種目候補にスケートボードが挙げられたことで、業界は盛り上がり、スケートボードを始めたいという人も増えている中、スケートボード施設の不足が問題になっています。
中野区でも同様にスケートボード禁止エリアが多く、なかなかできる場所が無かったこともあり、この月1回のスケートボードイベントにみなさん参加されているのではないでしょうか。
こういった場所やイベントは大切にしていきたいです。これから先もスケートボードをみんなで楽しめる施設や場所を作っていけるよう努力が必要だと思います。
今後のスケートボードイベントの予定
・2016年2月21日予定
・2016年3月13日予定
中野スケートボード協会
http://nakano-sk8.tokyo
スポンサードリンク
2016-07-12 09:59
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0