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通信距離無制限!小型トランシーバー「BONX」 [スキー・スノーボード]

ウェアラブル トランシーバー「BONX」


「BONX」は、耳にかけた状態で会話が可能な小型トランシーバー。

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何と言っても特徴は通信距離が無制限!スマートフォンの通信回線を使用する為、電波が入る場所であれば通信距離は関係ない。スマートフォンアプリを利用してBluetoothを接続し、最大10台までの「BONX」と同時接続が出来る革新的なトランシーバーです。

少し想像するだけでもいろんなシチュエーションで活躍しそうなこの「BONX」。
雪山ではパークでの撮影時にライダーとのタイミングのやり取りや、滑りながらスキー・スノーボードの滑りのアドバイス。全員「BONX」装着でワイワイしながらコースを流したり。
スキー・スノーボード以外のスポーツでもサイクリングやバイクツーリング、サーフィン、ロングスケートボードのダウンヒル、カヌー、ウェイクボード。

使い方は想像の分だけ!


今人気のサバゲーなんかでも使ったらかなり本格的でテンションMAXになっちゃいますね!絶対楽しいですよ!
PCやPSなんかのオンラインゲームでも使えそう?ゲーム内でのマイク設定が面倒くさかったりとか通信状況があまり良くないようなら「BONX」使っちゃった方が早そうな気がします。

ゲーセンにあるガンダムゲーム「戦場の絆」に使っても面白そう。一応ヘッドホンマイクは設置されてるんですが、よく壊れていたり声が全然聞き取れなかったりとかするので仲間うちでいつもやってる方ならいいかもですね!

このウェアラブルトランシーバー「BONX」のプロジェクト支援金という形で募っており、金額に応じてTシャツや「BONX」本体がいただけるという風になっています。

目標支援金額は100万円だったのですが、あまりの人気で10倍の1000万円を超えてしまうという凄まじい事態になっております。まだ支援金は募っているので興味のある方はチェックして早めに手に入れた方がいいかもです。

GREEN FUNDING Lab https://greenfunding.jp/lab/projects/1316

新潟エリアに国際基準ハーフパイプ「モンスターパイプ」! [スキー場]

「モンスターパイプ」建設計画を発表!!


ソチ五輪のスノーボードでメダルを獲得した「平野歩夢」「小野塚彩那」
彼らの活躍により以前からハーフパイプの建設が検討され、スキーリゾートが数多く点在する新潟県の南魚沼市が、スノーボードの国際大会で使用できる国際基準を満たした
「モンスターパイプ」と呼ばれる大型ハーフパイプを南魚沼市のスキー場に建設する計画が発表されました!

ハーフパイプ専用重機「パイプドラゴン」を配備し、壁の高さ6.5m、幅22m、長さ160mの国際基準を満たす規模のハーフパイプを建設するにはおおよそ1億円ほどかかるらしい。
さらに近年、各スキー場で増え始めているスキー場のオフシーズン向けのオフトレ施設としてトランポリンなどの施設も視野に入れているようです。
サマーゲレンデなどオフシーズンもオープンするスキー場がさらに増えていきそうですね。

国際基準をクリアしているハーフパイプがあるスキー場は、北海道の「さっぽろばんけいスキー場」、岐阜の「高鷲スノーパーク」の2ヶ所でしたが、もしこの建設計画が決定すると日本国内の3ヶ所目になります。 ハーフパイプ,高鷲スノーパーク (画像は高鷲スノーパークです)

しかし気になるのは設置されるスキー場ですよね。


南魚沼市内のどのスキー場に設置されるかはまだ明らかにされていないようです。「モンスターパイプ」ほどの規模のハーフパイプの設置となると、かなりゲレンデの敷地面積、必要な斜度とコースの広さなど様々な条件が求められると思います。

あとパークも設置されていて、パークアイテムも初心者向けのイージーなアイテムばかりでは「モンスターパイプ」とのギャップが激しいので、上級者向けのアイテムなどパーク全体の高いクオリティも求められるのではないでしょうか。

以前、石打丸山スキー場に建設計画が立っていましたが、スキー場のスーパーパイプ自体もクローズが続き、計画は進んでいなかったようです。
ただ今回の新たな建設計画の候補には間違いなく石打丸山スキー場が挙がっているはずです。その他のスキー場を考えると、神立スキー場、上越国際スキー場あたりですか。ガーラ湯沢は大会やイベントは多いもののどのコースもコース幅が狭く、設置は厳しいと思いますし、かぐらスキー場は春はビッグキッカーも設置して春パークが盛り上がっていますが、かぐらのハイシーズンでパーク?あまりピンとこないですよねー。

どこのスキー場に決まるとしても建設計画が実行されれば、新潟エリアのスキー・スノーボードはますます盛り上がり、国際大会の開催で多くの人が集まり、地域の活性化に繋がるでしょう。

今回の「モンスターパイプ」建設計画が決定されることを願います。

15/16 丸沼高原スキー場もうすぐオープン! [スキー場]

15/16シーズン丸沼高原スキー場 2015年11月21日オープン!


11月7日、8日代々木公園で行われている「SNOW BANK PAY IT FORWARD」に丸沼高原スキー場さんもブースを出しています。前売りで早割りリフト券が販売されていますが、みなさんもう手に入れたでしょうか?まだの方は代々木公園へ!

先シーズンの丸沼高原スキー場は2014年11月22日にオープンしましたが、不安定な天候で11月末は気温の上昇と雨により雪が溶けてしまい、12月2日には一時営業休止となりました。

今年は今のところ11月中旬から気温が徐々に下がっていく予報ですので、今回はオープンからも順調に雪を溜めていきたいですね。
10月末ではまだゲレンデに雪はなく、今はもう人工降雪機が稼働し始めているのでしょうか。
丸沼高原スキー場

今シーズンもオープン初日からアイテム設置予定


先シーズンはオープン初日からレール、ボックスなどのアイテムが設置されました。今シーズンもオープン初日からアイテムを設置する予定のようですね。

オープニングセレモニーから始まり、クリスマスイベント、お正月イベント、バレンタインイベント、カービングバトル、ホワイトデーイベントなどイベントも盛りだくさんです。

丸沼高原スキー場ホームページ
http://www.marunuma.jp

東京オリンピック種目追加候補でメディアも注目スケートボード [スケートボード]

マツコがムラサキパークに!!


2020年東京オリンピックの追加種目候補にスケートボードが挙げられたことにより、スケートボード人気が上がってきているのは明確ですね。


10月30日に放送されたマツコデラックスの番組「夜の巷を徘徊する」で足立区のアメージングスクエア ムラサキパークがフューチャーされました。マツコデラックスとムラサキスポーツのスタッフとの絡みが面白すぎました。


読売新聞にも掲載


image


さらには先日読売新聞でAJSA全日本アマチュア選手権とバーチカルコンテストなとが掲載され、メディアにも取り上げられるようになりスケートボード界にとっても大変嬉しいニュースです。



みんなでパークを作ろう!


この事でさらに一般の方々に「良いイメージ」でスケートボードを身近に感じられるようになっていってほしいですね。その為にもスケートボードが禁止されている場所、路上で乗る行為を止めていかなければなかなか難しい事だと思います。でも近場にスケートボードが出来る施設や環境がなければやっちゃいますよね。たぶん私もやっちゃうと思います。


これからスケートボードの人口が増えていくことで自然とスケートボード施設の建設の声が多くなってきます。今現在スケートボード施設や出来る環境が整っていない地区はまだまだ多いですからね。東京オリンピック追加種目候補に挙がったことで各市区町村のスケートボード施設建設の認可は取りやすくなるはずです。環境が整えば公園や路上などよりも良い環境でスケートボードが楽しめるようになります。少し時間はかかりますがスケートボード施設建設の署名などをみんなで協力していきましょう。


スノータウンyetiでスノーボードデビューのチャンス! [スキー・スノーボード]

「Happy Snowboard School」開催!


K2がサポートするプロスノーボーダー 田中 幸ちゃん。
彼女が今回企画したイベントは「スノータウンyeti」で開催するスノーボードイベント「Happy Snowboard School」
スノーボードが初めてという子供にスノーボードを気軽に体感してもらおうというイベントで、「田中 幸」「家田 三千子」の2名のライダーがサポートしますよ。

ハッピースノーボードスクール,田中幸

「雪板KIDS」


使用するギアは「雪板KIDS」というバインディングなしのノーボード。平地でノーズ部分に付いたリーシュコードを引っ張ってあげるとても安全なギア。慣れてくれば緩い斜面を子供が自分でリーシュを持って乗ることもできます。
スノーボードの楽しさを親子で体験してもらうというものですが、キッズ用のギアの詳しい説明や、ワークショップではステッカーチューンなどができます。

参加費は無料!定員は10名ほどということですが、当日受付ということなので詳細は「スノータウンyeti」へお問い合わせください。

・日程
11月28(土)、29日(日)
受付9時
午前の部10時~12時間
午後の部13時~14時間

・場所
スノータウンYeti

・参加条件
○保護者1名同伴
○16cm~23cmまでのブーツサイズが履ける初めて、または初心者の子供
○ヘルメット着用
○リフト券や保険などは個人でお願いします。

・イベント問合せ先
スノータウンYeti
http://www.yeti-resort.com
tel: 055-998-0636

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