4月中旬並みの気温 続々と各地で桜が開花 今後の1ヶ月予報 [季節予報]
各地で桜開花 いずれも平年より早く
2016年3月22日、群馬県館林市で桜が開花。平年より5日早く、昨年よりも2日早い開花となります。
他にも全国12の市で桜の開花が確認されており、群馬県の前橋市では平年より8日早く、昨年より5日早い開花。大阪市の開花発表でも平年より5日、昨年より3日早い開花となっており、やはり急激な気温の上昇が影響して桜の開花時期も早まっているようです。
各地域では毎年桜の開花時期に合わせて桜まつりなどのイベントが予定されていますが、桜の開花状況次第では少し早めのお花見の予定を立てた方がいいかもしれません。
冬の気候に一旦戻り、今後の予報は?気象庁1ヶ月予報
3月の後半、23日頃から冬の気候に戻り、群馬、新潟、長野などの山沿いではかなりの降雪もあり、スキー場では予想していなかったパウダーも楽しめたようです。
しかしこの気候も一時的なもの。寒気が過ぎた後はまた急激に気温が上昇していく傾向になります。
4月の2週目あたりまでは北日本、東日本では気温が高い予想が出ているので、桜の開花が早まりそうです。開花情報に注意してください。
一方スキー場などでは、今回は恵みの降雪となりましたが、今後一気に積雪も減少してくる可能性が高いのでスキー場に出かける予定を立てている方は積雪情報と天気予報のチェックをしてください。
全国 1か月予報 2016年3月24日
気象庁地球環境・海洋部 発表
天候
?北、東日本日本海側
・平年に比べ晴れの日が多い
?北・東・西日本太平洋側
・平年と同様に晴れの日が多い
?沖縄・奄美
・平年と同様に曇りや雨の日が多い
?
平均気温
?北日本
・高い確率70%
?東日本
・高い確率60%
?西日本
・高い確率50%
?沖縄・奄美
・平年並または高い確率ともに40%
?
降水量
?北日本 ・平年並または少ない確率ともに40%
?東日本日本海側
・平年並または少ない確率ともに40%
?
日照時間
?北・東日本日本海側
・平年並または多い確率ともに40%
週別の気温
1週目(3月26日~4月1日)
?北日本
・高い確率80%
?東日本
・高い確率50%
?西日本
・平年並または高い確率ともに40%
?沖縄・奄美
・低い確率80%
2週目(4月2日~4月8日)
?北・東・西日本
・高い確率60%
?沖縄・奄美
・高い確率50%
3~4週目(4月9日~4月22日)
?全国
・平年並または高い確率ともに40%
?
?お花見アイテムをチェック!
レジャーシートランキング
1位 |
|
2位 |
|
3位 |
|
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
|
折りたたみイスランキング
1位 |
|
2位 |
|
3位 |
|
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
|
ビールサーバーランキング
1位 |
|
2位 |
|
3位 |
|
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
|
2016年5月までの気温は高め 春スノーボードは早い [季節予報]
気象庁発表3ヶ月予報 2016年3月・4月・5月
2016年2月24日 気象庁発表3ヶ月予報
この期間は北・東日本と沖縄・奄美は平均気温が高く、西日本も高くなる確率が高いです。降水量も東日本太平洋側と沖縄・奄美、西日本で多くなる確率が高く、気温が高い予報なので山沿いでも雪ではなく、雨が降る可能性が高いです。
2月25日現在、北海道や東日本日本海側の長野・新潟などでは気温が低く、降雪も多くなっていますが、降り続いた後は気温が上昇しすぐに雪が溶けると言った状態を繰り返しているようです。
現在の寒波が過ぎた後は気温が上昇していく可能性が高く、スキー場などでは積雪の維持がかなり厳しくなってきそうです。スキー場へお出かけの予定を立てている方は、ゲレンデの積雪情報を確認し、早めの計画を立ててください。
一方、桜の開花は早まっており、ソメイヨシノが東京で全国に先駆けて3月下旬頃の開花予想になっており、お花見の予定も早めの計画が必要になってくると思います。
3月・4月・5月は気温が高く雨が多い
3月
天候
・北日本日本海側
平年に比べ曇りや雪または雨の日が多い
・北日本太平洋側
平年に比べ晴れの日が少ない
・東日本日本海側
天気は数日の周期で変わる
・東日本太平洋側と西日本
天気は数日の周期で変わる、平年に比べ晴れの日が少ない
・沖縄・奄美
平年と同様に曇りや雨の日が多い
気温
・北日本
平年並または高い確率ともに40%
・沖縄・奄美
平年並または高い確率ともに40%
・東・西日本
高い確率50%
降水量
・北・西日本
平年並または多い確率ともに40%
・東日本太平洋側
平年並または多い確率ともに40%
4月
天候
・北日本太平洋側
平年と同様に晴れの日が多い
・東・西日本では
平年に比べ晴れの日が少ない
気温
・北日本
平年並または高い確率ともに40%
・東・西日本
高い確率50%
・沖縄・奄美
高い確率50%
降水量
・東・西日本
平年並または多い確率ともに40%
5月
天候
・北・東・西日本
天気は数日の周期で変わる
・東日本日本海側
平年と同様に晴れの日が多い
・西日本
平年に比べ晴れの日が少ない
・沖縄・奄美
平年に比べ曇りや雨の日が多い
気温
・北・東日本
平年並または高い確率ともに40%
・西日本
高い確率50%
・沖縄・奄美
高い確率50%
降水量
・西日本
平年並または多い確率ともに40%
・沖縄・奄美
平年並または多い確率ともに40%
今シーズンの春の訪れは早い!
春スノーボードの必須トレンドアイテムは早めのご用意を
コーチジャケットランキング
1位 |
|
2位 |
|
3位 |
|
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
|
サングラスランキング
1位 |
|
2位 |
|
3位 |
|
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
|
パイプグローブランキング
1位 |
|
2位 |
|
3位 |
|
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
|
もう終わりと思われた寒波が継続 週末は降雪も 気象庁1ケ月予報 [季節予報]
週末は関東地方でも降雪予報
山沿いではパウダーに期待
また南岸低気圧の影響を受けて、新潟・長野のスキー場などの山沿いでは、1月29日昼過ぎから雪が降り始め、30日の朝方までかなりの降雪量になる見込みです。ただ前回とは違い、風は強くないのでゲレンデでは良いパウダーが出来上がりそうです。
今週の寒波が過ぎた後は東日本・西日本地域は気温が上がるようです。特に西日本に関しては傾向が強く、2月あたまの辺りまで高い気温の予報です。しかしその後、2月の中頃まで北日本は平年並みですが、東日本・西日本はまた気温が下がる確率が高く、急激な気温の変化になりそうです。体調管理はしっかりしておきましょう。
2016年1月28日 気象庁発表1ケ月予報
天候 ?北日本日本海側
? ?平年と同様に曇りや雪の日が多い
?東・西日本日本海側
? ?平年と同様に曇りや雪または雨の日が多い
?北・東日本太平洋側
? ?平年と同様に晴れの日が多い
?西日本太平洋側
? ?平年に比べ晴れの日が少ない
?沖縄・奄美
? ?平年に比べ曇りや雨の日が多い
平均気温
?西日本
? ?平年並または高い確率ともに40%
?沖縄・奄美
? ?平年並または高い確率ともに40%
降水量
?東・西日本太平洋側
? ?平年並または多い確率ともに40%
?沖縄・奄美
? ?平年並または多い確率ともに40%
日照時間
?西日本太平洋側
? ?平年並または少ない確率ともに40%
?沖縄・奄美
? ?少ない確率50%
降雪量
?東・西日本日本海側
? ?平年並または少ない確率ともに40%
週別の気温
1週目(1月30日?2月5日)
?北日本
? ?平年並または低い確率ともに40%
?東日本
? ?平年並または高い確率ともに40%
?西日本
? ?高い確率70%
?沖縄・奄美
? ?高い確率70%
2週目(2月6日?2月12日)
?北日本
? ?平年並の確率50%
?東・西日本
? ?低い確率50%
?沖縄・奄美
? ?低い確率60%
3~4週目2月13日?2月26日
?東・西日本
? ?平年並または高い確率ともに40%
?沖縄・奄美
? ?平年並または高い確率ともに40%
?
?
今シーズンの春の訪れは早い!
春スノーボードの必須トレンドアイテムは早めのご用意を
コーチジャケットランキング
1位
2位
5位
6位
サングラスランキング
1位
2位
パイプグローブランキング
3位
4位
5位
6位
最強クラス寒波の後は気温上昇 その後は・・・、 [季節予報]
最強寒波の後2月に入り気温上昇 3月・4月も
2016年1月24日に日本列島を襲った最強クラス寒波により、中国地方・九州で記録的な大雪となり交通機関はマヒ。沖縄では観測史上初の雪が観測され、電気店ではストーブが売り切れるなどの事態になりました。
滅多に雪に接する機会のない地域では子供たちは大喜びですが、まともに外出もできないのは大変です。
新潟県・長野県・群馬県・岐阜県などの各スキー場では24日から25日にかけてかなりの降雪があり、スキーヤー・スノーボーダーの皆さんは今シーズンやっと本格的なパウダーがいただけたのではないでしょうか。
そして気になるのはこの寒波が過ぎた後。
気象庁が1月25日に3ヶ月予報を発表しました。予報では2月・3月・4月と気温は高くなる予報になっています。しかし、天候は晴れの日が少なく、不安定な天候になりそうです。 もしかしたらスキー場では先日の最強寒波が最後になってしまうかもしれませんね。
2016年1月25日気象庁発表3ヶ月予報
全国 3か月予報
2月
天候
?北日本日本海側
平年と同様に曇りや雪の日が多い
?北日本太平洋側
平年と同様に晴れの日が多い
?東日本日本海側
平年と同様に曇りや雪または雨の日が多い
?西日本日本海側
平年に比べ曇りや雪または雨の日が少ない
?東・西日本太平洋側
平年に比べ晴れの日が少ない
?沖縄・奄美
平年に比べ曇りや雨の日が多い
気温
?東・西日本
高い確率50%
?沖縄・奄美
高い確率50%
降水量
?東・西日本太平洋側
多い確率50%
?沖縄・奄美
多い確率50%
?
3月
天候
?北日本日本海側
平年と同様に曇りや雪または雨の日が多い
?北日本太平洋側
平年と同様に晴れの日が多い
?東日本日本海側
天気は数日の周期で変わる
?東日本太平洋側
天気は数日の周期で変わる
平年に比べ晴れの日が少ない
?西日本
天気は数日の周期で変わる
平年に比べ晴れの日が少ない
?沖縄・奄美
平年に比べ曇りや雨の日が多い
気温
?東・西日本
平年並または高い確率ともに40%
?沖縄・奄美
高い確率50%
降水量
?東日本太平洋側
平年並または多い確率ともに40%
?西日本
平年並または多い確率ともに40%
?沖縄・奄美
平年並または多い確率ともに40%
4月
天候
?全国的に天気は数日の周期で変わる
?北日本太平洋側
平年と同様に晴れの日が多い
?東・西日本
平年に比べ晴れの日が少ない
気温
?北日本
平年並または高い確率ともに40%
?東・西日本
高い確率50%
?沖縄・奄美
高い確率50%
降水量
?東・西日本
平年並または多い確率ともに40%
富士山が噴火する確率は100% [季節予報]
富士山噴火は2016年?
火山学者の意見によれば富士山の噴火は今年、来年、それ以降になるのか予想は難しいが、100%の確率で起きると断言しています。
ここ数年各地の活火山が活発化し、桜島・箱根山・阿蘇山・蔵王山などその他の活火山にも活動が見られます。活火山が活発化した要因は、2011年3月11日に起きたマグニチュード9.0の「東日本大震災」です。あの大地震により日本の20の火山が活動し始めました。
特に富士山に関しては、今までに30年に一度のペースで噴火が起きていましたが、1707年の噴火以降、約300年間噴火していません。その分マグマの蓄積量も多く、今までに例がないほどのエネルギーを蓄えているといいます。
首都圏も大混乱の恐れ
富士山が噴火した場合、首都圏への影響がかなり心配されます。
降り積もる火山灰は建物や住宅を覆い、自動車や電車などの交通手段は無くなります。それにより物流は完全に停止、食料や水は手に入れる事が困難になり、首都圏の人口を考えると自衛隊による救援にも限界があります。一番の問題は火山灰が機械類に入り込み、停止してしまう事で、ライフライン、医療関係もすべて機械で管理されている為、停止した場合すべてが狂い、大混乱に陥るというわけです。
内閣府の試算では被害総額は最大2兆5千億円、1,250万人が呼吸器系の健康被害を受けるという予測を出しています。
遅かれ早かれ噴火は確実に起きます。
火山灰を防ぐ防塵マスク・レインウェア・ゴーグル、ライフラインが停止したときの為の非常食・水など、「そのうちに」ではなく、出来るときに緊急時の備えをしっかりしておきましょう。
2月はまた気温が高く 気象庁1ヶ月予報発表 [季節予報]
2016年1月21日 気象庁発表1ヶ月予報
2016年1月20日から21日にかけて南岸低気圧が爆弾低気圧に変わり、北海道、東北、東・西日本日本海側で嵐のような大寒波に見舞われ、風速も場所により10mもの強風で大荒れになりました。おかげでスキー場ではかなりの降雪になり、十分な積雪量になったようです。
爆弾低気圧の影響で強風で荒れた川場スキー場の映像があります。
https://youtu.be/VCDYIus451k
この時掲示板には風速10mの表示が出ていました。
雪不足でオープンが出来なかったスキー場もオープンし始めました。
まだこの寒気は滞在し、気温の低い日が続きますが、2月に入るとまた全国的に気温の高い日がやってくる予報になっているので、スキー場ではせっかく積もった雪がキープできるかが心配なところです。
天候
?北日本日本海側
平年と同様に曇りや雪の日が多い
?東・西日本日本海側
平年と同様に曇りや雪または雨の日が多い
?北日本太平洋側
平年と同様に晴れの日が多い
?東・西日本太平洋側
平年に比べ晴れの日が少ない
?沖縄・奄美
平年に比べ曇りや雨の日が多い
平均気温
?東日本
高い確率50%
?沖縄・奄美
高い確率50%
?西日本
高い確率60%
降水量
?東・西日本太平洋側
多い確率50%
?沖縄・奄美
多い確率50%
?西日本日本海側
平年並または多い確率ともに40%
日照時間
?東・西日本太平洋側
少ない確率50%
?沖縄・奄美
少ない確率50%
降雪量
?東・西日本日本海側
少ない確率50%
週別の気温
1週目(1月23日?1月29日)
?北・東・西日本
平年並の確率50%
?沖縄・奄美
平年並または低い確率ともに40%
2週目(1月30日?2月5日)
?北日本
平年並または高い確率ともに40%
?東日本
高い確率60%
?西日本
高い確率70%
?沖縄・奄美
高い確率70%
3~4週目(2月6日?2月19日)
?東・西日本
平年並または高い確率ともに40%
?沖縄・奄美
平年並または高い確率ともに40%
2016年夏の沖縄は台風増加? [季節予報]
エルニーニョの影響で沖縄は農作物不良
エルニーニョの影響で12月に入っても全国的に気温の高い日が続いていましたが、沖縄にもその影響が出ています。
本州では高温・少雪、沖縄では高温多雨で日の出る日が少なく、12月に25度を超える夏日は6日間あり、平年と比べると3倍以上多いことになります。
また、離島の宮古島・石垣島では12月上旬からの降水量が400ミリを超えており、この降水量は平年の2倍以上で、沖縄の5月・6月の梅雨の時期の降水量に相当します。
この雨により、さとうきびの収穫の為の機械が畑に入れず、工場での作業ができないという状況。高温や日照不足で野菜の生育や収穫にも影響が出ています。
観光シーズンピークの夏も異常気象?
2016年1月12日の気象庁の発表によると、エルニーニョは2015年12月にピークをむかえ、今後エルニーニョは弱まり夏までには平常に戻るとしていますが、2016年の春まではエルニーニョ現象は続く見込みなので、これからの農作物の生育において対策が必要になってきます。
さらにエルニーニョ発生後にはラニーニャ現象の発生する傾向が強く、台風の発生数が増えるなど異常気象を引き起こします。
沖縄の観光シーズンは夏がピークになります。異常気象の影響で夏場の観光客が現象するといったことになれば、旅行会社、宿泊施設、飲食店なども大きな打撃を受けることになります。
冬だけではなく、夏の状況に応じた対策も必要になってくるのではないでしょうか。
最強クラス寒波到来でパウダー狙い [季節予報]
待ちわびた待望の爆弾低気圧!
気象庁の予報によると、1月17日から18日にかけて「南岸低気圧」が発達しながら本州の南岸から三陸へ進み、その後、南岸低気圧は19日頃から急速に発達して「爆弾低気圧」に変わる予想です。しかも年に一度やってくるかこないかの最強クラスの寒波になりそうです。
東北や北海道は16日から雪が降り続き、17日以降は全国的にも風が強くなり、東日本と西日本の日本海側では暴風・高波・大雪の警戒が必要になります。
雪不足が続いていたスキー場にとっては待ちわびた雪になりますが、かなり荒れた天候になるので雪崩などに注意が必要になります。今のところ、新潟・長野・群馬の各スキー場では19日に大雪予報が出ていますが、パウダー狙いは少し落ち着く20日の方がいいかもしれませんね。
東京では雪の可能性
18日は「南岸低気圧」の影響で首都圏で雪になる可能性があります。17日の深夜から18日の朝にかけて雪の降るところがあるかもしれませんが、積雪には至らないということです。しかし、気温もかなり下がり、雪、もしくは雨の場合でも路面の凍結などで車のスリップ事故の危険性があります。天気予報や注意報・警報などをしっかり確認し、なるべく車での外出は避けたほうがいいかもしれません。また19日も最強クラスの寒波に警戒がひつようです。。
山梨・関東北部では積雪の可能性があります。同じく注意報・警報などを確認して出掛けるようにしましょう。車を使用される方はスタッドレスタイヤ必須になります。
年明けは気温上昇!気象庁1ヶ月予報 [季節予報]
2015年12月31日 気象庁発表1ヶ月予報
天候
?北日本日本海側 平年と同様に曇りや雪の日が多い
?東・西日本日本海側 平年に比べ曇りや雪または雨の日が少ない
?北日本太平洋側 平年と同様に晴れの日が多い
?東・西日本太平洋側 平年に比べ晴れの日が少ない
?沖縄・奄美 平年に比べ曇りや雨の日が多い
?
平均気温
?東・西日本 高い確率60%
?沖縄・奄美 高い確率70%
?
降水量
?東・西日本日本海側 平年並または少ない確率ともに40%
?東・西日本太平洋側 平年並または多い確率ともに40%
?沖縄・奄美 多い確率60%
?
日照時間
?東・西日本日本海側 平年並または多い確率ともに40%
?東・西日本太平洋側 平年並または少ない確率ともに40%
?沖縄・奄美 平年並または少ない確率ともに40%
?
降雪量
?東・西日本日本海側 少ない確率50%
?
週別の気温
1週目:1月 2日(土)~ 1月 8日(金)
?北日本 高い確率50%
?東・西日本 高い確率80%
?沖縄・奄美 高い確率80%
2週目:1月 9日(土)~ 1月15日(金)
?北日本 平年並または低い確率ともに40%
?東・西日本 平年並または高い確率ともに40%
?沖縄・奄美 高い確率50%
3~4週目:1月16日(土)~ 1月29日(金)
?東・西日本 平年並または高い確率ともに40%
?沖縄・奄美 高い確率50%
?
2016年1月中旬までは気温が高い
1月の1週目、2日?8日までは東・西日本では気温が高い確率がかなり高くなっています。スキー場などでは雪解けによる積雪の減少が心配されます。1月中旬以降は全国的に平年並みになると思われます。
2016年1月7日から待望の雪!気象庁1ヶ月予報発表 [季節予報]
長野・新潟各地で大雪! スキー場巻き返しなるか!?
2016年1月7日
7日(木曜日)は全国的に冬型の気圧配置になり、年末以来の雪が期待できます。
お昼くらいから長野、新潟の山沿いでは雪が降り始め、各スキー場では大粒のパウダースノーが降り続いています。
7日、8日でまとまった降雪があれば、その後も11日(日曜日)までは雪の予報なので連休を良いコンディションで迎えることができると思うので、なんとか今回の雪に期待しましょう。
2016年1月7日 気象庁発表1ヶ月予報
天候
?北日本日本海側で
平年と同様に曇りや雪の日が多い
?東・西日本日本海側
平年に比べ曇りや雪または雨の日が少ない
?北日本太平洋側
平年と同様に晴れの日が多い
?東・西日本太平洋側
平年に比べ晴れの日が少ない
?沖縄・奄美
平年に比べ曇りや雨の日が多い
平均気温
?東日本
高い確率50%
?沖縄・奄美
高い確率50%
?西日本
平年並または高い確率ともに40%
降水量
?東・西日本日本海側
平年並または少ない確率ともに40%
?東・西日本太平洋側
平年並または多い確率ともに40%
?沖縄・奄美
多い確率50%
日照時間
?東・西日本日本海側
平年並または多い確率ともに40%
?東・西日本太平洋側
平年並または少ない確率ともに40%
?沖縄・奄美で少ない確率50%
降雪量
?東・西日本日本海側で少ない確率50%
週別の気温
?1週目(1月9日?1月15日)
北日本で平年並または低い確率ともに40%
東日本で高い確率60%
西日本で平年並の確率50%
沖縄・奄美で高い確率50%
?2週目
北・西日本と沖縄・奄美で平年並の確率50%
東日本で平年並または高い確率ともに40%
?3~4週目
東・西日本と沖縄・奄美で高い確率50%