世界初・スマホ連携スノーボードバインディング「SNOW-1」 [スキー・スノーボード]
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ついにスマートフォン連携スノーボードバインディング登場!機能と用途は?
革新的な製品を提供している家電メーカー「Cerevo」からスマートスポーツブランドとして「XON」(エックスオン)を立ち上げました。その第1弾としてスノーボード用バインディング「SNOW-1」を発売。
最近では色々なアイテムがスマートフォンと連携化され、便利な機能を備えたものが多いですが、この「SNOW-1」のスマートフォン連携機能はというと。
Bluetooth LEジュールと加速度・ジャイロ・方位センサー、荷重センサーは片足4つの計8つ、曲げ感知センサー前後2カ所の各センサーを搭載。
ライダーの足の荷重、重心位置、板の反り具合などをリアルタイムに計測してスマートフォン・iPhoneのアプリを通じて滑りを確認、分析ができる今までにない新しいシステム。
トゥ側とヒール側にはLEDが搭載されており、トゥ側、ヒール側それぞれの荷重に合わせて水色に点灯するようになっている。ライディング中の荷重、抜重のタイミングが目で確認できるので、初級者・中級者へのアドバイスができます。
一般ユーザーに定着するのは難しいと思いますが、スキー場やスノーボードショップで開催するスノーボードスクールなどでは大いに活躍しそうです。計測データを分析しながら細かいところまで教えられるのは良い事ですし、なによりもスクールの宣伝効果が期待できますね。
充電はMicroUSBケーブルで行ない、満充電で約7時間動作します。防水仕様はIPX4相当。通信規格はBluetooth 4.0をサポート。対応するスマートフォンは、iOS 8.4.1以上を搭載したiPhone 5s以降、またはiPod touch 第5世代以降。
本体の大きさは320×175×275mm、重さは2.7kg。サイズはM/Lの2種類を用意します。
発売予定は12月21日の週から出荷され、家電量販店ツクモ電機とスポーツ用品店でも12月~1月にかけて販売が開始される。直販サイトでの販売価格は6万9800円(税別)
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スマホ連携バインディング スノーボードでの重心や曲がり具合をリアルタイムに計測
ついにスマートフォン連携スノーボードバインディング登場!機能と用途は?
革新的な製品を提供している家電メーカー「Cerevo」からスマートスポーツブランドとして「XON」(エックスオン)を立ち上げました。その第1弾としてスノーボード用バインディング「SNOW-1」を発売。
最近では色々なアイテムがスマートフォンと連携化され、便利な機能を備えたものが多いですが、この「SNOW-1」のスマートフォン連携機能はというと。
Bluetooth LEジュールと加速度・ジャイロ・方位センサー、荷重センサーは片足4つの計8つ、曲げ感知センサー前後2カ所の各センサーを搭載。
ライダーの足の荷重、重心位置、板の反り具合などをリアルタイムに計測してスマートフォン・iPhoneのアプリを通じて滑りを確認、分析ができる今までにない新しいシステム。
トゥ側とヒール側にはLEDが搭載されており、トゥ側、ヒール側それぞれの荷重に合わせて水色に点灯するようになっている。ライディング中の荷重、抜重のタイミングが目で確認できるので、初級者・中級者へのアドバイスができます。
スノーボードスクールでは大活躍?
一般ユーザーに定着するのは難しいと思いますが、スキー場やスノーボードショップで開催するスノーボードスクールなどでは大いに活躍しそうです。計測データを分析しながら細かいところまで教えられるのは良い事ですし、なによりもスクールの宣伝効果が期待できますね。
充電はMicroUSBケーブルで行ない、満充電で約7時間動作します。防水仕様はIPX4相当。通信規格はBluetooth 4.0をサポート。対応するスマートフォンは、iOS 8.4.1以上を搭載したiPhone 5s以降、またはiPod touch 第5世代以降。
本体の大きさは320×175×275mm、重さは2.7kg。サイズはM/Lの2種類を用意します。
発売予定は12月21日の週から出荷され、家電量販店ツクモ電機とスポーツ用品店でも12月~1月にかけて販売が開始される。直販サイトでの販売価格は6万9800円(税別)
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2016-07-03 00:09
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