タイヤ交換の必要なし！ 雪道もしっかり走れるオールシーズンタイヤ登場 [アイテム]
雪道もしっかりオールシーズンタイヤ 「ベクター・フォー・シーズンズ」
２０１５年から続いていた過去最大レベルのエルニーニョによる異常気象で、関東都心への大雪や、最大レベルの寒波により中国地方、九州で大雪になり、沖縄に至っては観測史上初冠雪となりました。めったに雪の降ることのない地域ではスタッドレスタイヤを履いている自動車はほとんどいませんし、急に「雪が降る」と言われてもすぐに準備できるものでもありません。
関東でもスタッドレスタイヤを履かせる方はいますが、やはり毎年冬前、冬後にタイヤ交換をしなければいけないのはかなり手間がかかり面倒で、タイヤの保管場所の確保も必要になります。
そんな方に最適な素晴らしいタイヤが登場しました。アメリカのタイヤメーカー、グッドイヤー社の「Vector 4Seasons（ベクター・フォー・シーズンズ）」。オールシーズンタイヤなのですが、今までにあったSUV車がよく履いているものとは違い、ノーマルタイヤには無い雪道での走行性能を備え、スタッドレスタイヤには無いドライな路面での走行性能両方を兼ね備えたまさに完璧なオールシーズンタイヤです。
温度が低い状態ではタイヤのゴムの硬化を抑えグリップ低下を防ぎ、夏の温度が高い状態でもしっかりグリップするゴムを実現させたコンパウンド構造を採用して２つの機能を両立させています。
チェーン規制中の高速道路も走れる
「Vector 4Seasons（ベクター・フォー・シーズンズ）」は欧州で冬用タイヤとして認められる「スノーフレーク」マークの認証を受けており、さらに雪によりチェーン規制されている高速道路をチェーンなしで走行することができる「M＋S（マッドアンドスノー）」の規格を取得しています。
しかし、雪道に特化したスタッドレスタイヤと比べると当然雪道での走行性能は劣ります。基本的に降雪のある地域にお住いの方や、スキー場など雪山に行く機会の多い方はもちろんスタッドレスタイヤを使用してください。
雪が降る日が少なく、あまり降雪のある地域へも出かけない方にはオススメです。
興味のある方は調べてみてください。
今シーズンの春の訪れは早い！
春スノーボードの必須トレンドアイテムは早めのご用意を
コーチジャケットランキング
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フレームレスタイプのおすすめゴーグル [アイテム]
DRAGON 「NFX」「NFXs」
スキーヤー、スノーボーダーに多く愛用されているブランド「DRAGON」。
フレームレスで平面レンズモデルである「NFX」と「NFXs」は世界最大の展示会２０１３年ISPOでゴーグル部門最優秀プロダクトを受賞しているハイセンス、ハイスペックゴーグルです。
高いフィット性や視界の広さを持ち、レンズ交換が素早く、簡単にできるのが特長。フレームレスでゴーグル自体が大きめですが、平面レンズを採用しているためスッキリして見えるのがポイント。他にもフレーム上部の通気口が一般のゴーグルではスポンジを使用しており、雪や氷を取り除こうとした時などに破れてしまうパターンがよくありますが、「NFX」・「NFXs」はスポンジではなくカバーを被せているため破れたりする心配がなく、ゴーグル内の通気性を確保します。「NFX」と「NFXs」の違いはフレームサイズの違いで、「NFX」は大きめで男性向け、「NFXs」は女性向けといった感じです。もちろん男性が「NFXs」を、女性が「NFX」を装着するのも問題ありません。ウェアのサイジングに合わせて選びましょう。
[caption id="attachment_829" align="alignnone" width="300"]
NFX[/caption][caption id="attachment_830" align="alignnone" width="300"]
NFXs[/caption]インターナショナルフィットも問題なし
なお、日本国内の正規商品はJAPAN FITになっており、フレームが鼻にかかる部分のスポンジが厚く、鼻の低い日本人の顔にフィットしやすくなっている点と、もうひとつはゴーグルストラップに脱着可能なバックルが装備されている点です。それ以外はUS FITと比べてフレームの大きさや形など全く同じなので、特に問題がなければUS FITの方が市場価格は安めです。
今シーズンの春の訪れは早い！
春スノーボードの必須トレンドアイテムは早めのご用意を
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激しい動きでも落ちないスポーツ対応イヤフォン [アイテム]
激しい動きにも対応できるスポーツ用イヤフォン
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激しい動きをするスノーボードやスケートボードなど、様々なアクションスポーツにも対応するイヤフォンが登場。
独自構造のイヤーチップにより、激しい運動の最中でも落ちにくくなっています。
もう１つ嬉しい機能は、イヤーチップは周囲の音も聞こえやすい構造になっていて、屋外でのスポーツにも適しているということ。
スノーボードやスケートボードはもちろん、スポーツは全て視覚だけではなく耳からも情報を得ています。
身の回りの音を感じ取ることによって周囲の状況を把握することができます。
通常のイヤフォンやヘッドフォンでは周りの音は聞き取りづらく、周囲の状況を把握できずとても危険です。
このイヤフォンなら音楽を爆音にしない限りは周囲の音も聞こえやすいので安心ですね。
「GRIP100」と「GRIP200」の2機種の展開。
発売予定日は12月10日で、公式通販サイトの販売価格は、「GRIP 100」が2880円、「GRIP 200」は3880円（いずれも税別）。カラーは「GRIP 100」「GRIP 200」共通で、ブルー/オレンジ、ミントグリーン、チャコールグレー、オリーブグリーンの4色展開です。
特長
運動中も耳から外れない独自構造「ツイストロック」
スポーツ中に激しく動いても落ちにくい秘密は、イヤチップを回転させながら装着することでロックし、安定した装着感を可能にしているからです。
過酷な使用環境にも対応した高い耐久性
防汗仕様
イヤチップの背面をコードに装着可能
コードをイヤホン背面の溝に挟んで留めることができるので、片方のイヤチップしか使わないときも邪魔になりません。
周囲の音が聞こえやすい構造のイヤチップ
※「GRIP 200」にはスマートホンでのハンズフリー通話に対応した1ボタンリモコンが搭載されています。
![[新月]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/95.gif){kind=small}
?GRIP 100タイプ オープンダイナミック型
カラー ブルー/オレンジ、ミントグリーン、チャコールグレー、オリーブグリーン
カラー
周波数特性 20Hz-20kHz
感度 110dB/mW
インピーダンス 32Ω
入力プラグ φ3.5mmステレオミニ（ストレート型）
ケーブル ケーブル 1.1m
重量（本体のみ） 17g
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?GRIP 200
タイプ オープンダイナミック型カラー ブルー/オレンジ、ミントグリーン、チャコールグレー、オリーブグリーン
カラー
周波数特性 20Hz-20kHz
感度 110dB/mW
インピーダンス 32Ω
入力プラグ φ3.5mm4極ステレオミニ（ストレート型）
ケーブル ケーブル 1.1mマイク付１ボタンリモコン
重量（本体のみ） 20g
付属品 イヤチップ ラージサイズ ※レギュラーサイズ装着済
BURTONコラボBluetoothスピーカー [アイテム]
スノーボードメーカー「BURTON」コラボBluetoothスピーカー
アメリカのBluetoothスピーカーメーカー「BRAVEN」のポータブルBluetoothスピーカー新機種として、スノーボードメーカーのBurtonとコラボレーションを実現したBluetoothスピーカーを発売。
「BURTON」とのコラボレーションモデルは、ハイパワーモデル「BRV-X」とコンパクトモデル「BRV-1」の２機種がラインナップ。
■BRV-X
Bluetooth 2.1+EDR対応のワイヤレススピーカーで、スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで聴ける。ハイパワーモデル「BRV-X」の特徴は、スピーカー本体を2台を用意してワイヤレス接続が出来るため、より広い範囲でステレオ再生できるTrue Wireless機能を搭載されている事です。防水機能も搭載されているので、春の雪山でのバーベキューなどに最適ですね。BluetoothのプロファイルはA2DP、AVRCP、GAVDP、HSPに対応する。内蔵マイクでスマートフォンのハンズフリー通話にも利用可能。
・Bluetooth接続
・ステレオミニの音声入力
・True Wireless機能
・5,200mAhのバッテリー、約12時間の連続再生
・Bluetooth接続にはNFCでのペアリングも可能
・外形 23×9.22×4.47cm(幅×奥行き×高さ)
・IPX7準拠の防水機能
Burtonの特徴的な大型ロゴを前面グリルにデザインされていて、カラーは、Blue/Blackと、Black/Yellow、Red/Blackの3カラー。本体はABS樹脂とシリコンを使用している。価格は27,000円。
■BRV-1
重量345gのコンパクトモデル。Bluetooth 2.1+EDR対応のワイヤレススピーカーで、スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで聴く事ができます。持ち運びに便利なモデルなので、リビング、お風呂やちょっとしたお出かけにも気軽に持ち運びができます。BluetoothのプロファイルはA2DP、AVRCP、GAVDP、HSPに対応しており、内蔵マイクでスマートフォンのハンズフリー通話にも利用可能。
・Bluetooth接続
・ステレオミニの音声入力
・True WirelessやNFCには非対応
・内蔵バッテリー1,400mAh、連続再生時間約12時間
・外形 12.06×8.25×5.71cm(幅×奥行き×高さ)
・IPX7準拠の防水機能
Burtonの特徴的な大型ロゴを前面グリルにデザインされていて、カラーは、Blue/Blackと、Black/Yellow、Red/Blackの3カラー。本体はABS樹脂とシリコンを使用している。価格は13,500円。
2015年12月上旬発売予定
圏外でもナビ可能な画期的なアプリ [アイテム]
登山用GPSアプリ「Geographica」
ナビアプリや、地図アプリなど多くのアプリが出ていますが、この「Geographica」はアプリ内のキャッシュという機能を使用すれば携帯が圏外でも使える画期的なナビです。
・GPSログを記録し、パソコンなどに送ったり、逆に取り込むことが可能
・地図上にマーカー（地点情報）を追加し２４種類のアイコンを選択可能
・マーカーにジャンプしたり、現在地とマーカーを結びマーカーを目指すことが可能
・指定範囲の地図をまとめてダウンロードし、ファイルに保存可能
・マーカーを繋いでルート作成が可能
・座標、座標精度、高度、速度などのGPS情報をfacebookやtwitterに送ることが可能
・指定した地点間の距離を計測可能
・AirDropに対応している機種（iphone5以降）であればファイルを直接通信で送ることが可能
など多彩な機能が備わっており、トレッキング、ハイキング、登山、釣りなどのアウトドアのシチュエーションで活躍します。また音声によるルート案内やスマホを振ることで喋るなど、画面操作をせずに情報を得る機能を持っています。雪山など画面操作が難しいシーンで活躍するでしょう。
開発者自身が夏山、冬山、岩場、ヨーロッパアルプスで実際にテストをして、その結果をアプリにフィードバックし、5年以上のフィールドテストの末、完成したアプリです。
対応機種
対応機種 iOS版はiPhoneに対応
iOS7.1以降を搭載したiPhoneシリーズで動作します。iPodやiPadでの動作は保証しません。推奨機種はiPhone5以上
※・・・iPod touchとWifi版iPadはA-GPSのみの搭載です。GPS衛星の信号を受信出来ません。よってwifiなど地上からの電波が途絶える場所では現在地が特定出来なくなります。iPhoneにはGPSとA-GPSの両方が搭載されているので屋内でも携帯圏外の屋外でも使えます。GPSについての詳しい情報はこちら>>
対応機種 Android版
開発は下記機材でおこなっています。
Samsung Galaxy S2(4.0)
HUAWEI Ascend G6(4.3)
ASUS ME176(4.4)
Samsung Galaxy S5(5.0)
LG電子 Nexus5(5.1.1)
Geographica - Keiji Matsumoto Get it on Google Play
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オススメ
6位
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